ホロトロピック・ネットワーク天外伺朗の部屋(慈空庵)>プロフィール    
 

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天外伺朗のプロフィールをご紹介します。

天外伺朗
 
1942年生まれ。本名は土井利忠。ホロトロビック・ネットワーク(旧「マハーサマーデイ研究会」)主宰。
 ソニーの研究所で先端技術の開発・研究に携わる。コンパクトディスクの共同開発者、エンターテイメントロボット・アイボの製作責任者として良く知られている。
 1997年理想的な死に方を追求する「マハーサマーデイ研究会」を主宰。その後活動の展開の中で、「ホロトロビック・ネットワーク」と名称を変更し「魂と意識の成長・進化」をテーマに「ホロトロビック・センター」構想などを掲げる。
 天外伺朗についてもっと知りたい方は、>>「天外伺朗の謎に挑む!」をご覧下さい
 
●パイプホルダー
 2000年8月、チョクトー族長老セクオイヤ師より「聖なるパイプ」を授与される。正式な儀式を経て、パイプホルダーとなる。
 2004年8月、カナダ・アメリカの大長老ウイリアム・コマンダ師より長老として「聖なる集い」に招かれ、パイプの祝福の儀式を受ける。
 
●音楽
 瞑想の会ではケーナ、ケナーチョを演奏する。他に趣味として、ジャズクラブでサクスフォーンを演奏している。
>>ジャズライブのスケジュール
●経営塾
>>「天外伺朗の経営塾」をご覧下さい
 
 
ご意見、ご要望
天外伺朗に対するご意見、ご要望などは、ホロトロピック・ネットワーク事務局まで